私たちについて

なぜ、このビジネスを始めたのか

2014年。当時、石川健太郎はテレビ局のディレクターとして働いていました。取材に同行するたびに気になることがあった。準備万端のはずの広報担当者が、カメラが回り始めた瞬間に詰まる。目が泳ぐ。声のトーンが変わる。

問題は能力でも、伝えたい内容でもありませんでした。単純に、慣れていなかっただけです。でも企業にとって、その「慣れていない」は大きなリスクになる。そう気づいて、メディアプロ・ジャパンを立ち上げました。

最初のクライアントは大阪の中堅製造業でした。社長がNHKの経済番組に出演する前に、3回のセッションを行いました。放送後、視聴者からポジティブな反応があったと連絡をもらったとき、これは続ける価値があると確信しました。

10年が経ち、クライアントは医療・IT・食品・行政と多岐にわたります。でも変わらないのは、ひとりひとりに合わせるということ。量産型の研修は作りません。そこだけは譲りません。

メディアプロ・ジャパンのチームメンバー

チームメンバー

少人数で動いています。だからひとつひとつの案件に、全員が関わります。

石川 健太郎

代表・チーフトレーナー

元テレビディレクター。在京キー局での12年間の経験を活かし、「カメラ側の視点」でトレーニングを設計します。プレゼン・会見・危機対応が専門領域。

中村 あかり

スピーキングコーチ

元ラジオパーソナリティ。声のトーン・発音・リズムを中心にコーチング。特に「緊張を声に出さない技術」のセッションが受講者から高評価を得ています。

吉田 誠一

クライシスコミュニケーション担当

PR会社出身。炎上対応・謝罪会見・プレスリリース作成を専門としています。10年で30件以上のクライシス案件に関わってきました。本番の空気を知っています。

メディアプロ・ジャパンのスタジオ環境

私たちの考え方

メディアトレーニングには、ふたつの流派があります。「こう言え」と台本を渡す流派と、「なぜそう伝えるのか」を教える流派です。私たちは後者です。

台本は本番で役に立ちません。想定外の質問が必ず来ます。記者は想定通りには動きません。だから、判断力を育てることが本質だと思っています。

具体的には、3つのことを大切にしています。まず録画です。客観的に自分を見ることなしに、改善はほぼ不可能です。次に反復です。「一度やった」では意味がない。体に染み込むまで繰り返します。そして本番想定です。リラックスした空間で練習しても、プレッシャーに弱い人は変わりません。あえて緊張させる環境を作ります。

なぜ大阪なのか

東京にはメディアトレーニングの会社が複数あります。大阪には少ない。でも大阪には、関西圏の大企業・中堅企業が集中しています。地元密着で、関西の企業文化を理解したトレーナーが必要だと感じていました。

大阪の企業は実直です。「本当に使えるものかどうか」をすぐに見抜きます。その目に10年間さらされてきたことが、私たちのサービスの品質だと思っています。

チームと直接話しませんか

プログラムの内容や費用について、まずは気軽にご相談ください。

お問い合わせはこちら